犬のヘルニア

ヘルニア・・・と聞くと腰痛や首の痛みを思い浮かべる方が多いかと思いますが、ヘルニアとは臓器が圧迫される事よりあるべき場所から脱出した状態のことをさします。
ヘルニアは激しい痛みを伴って日常生活までにも影響の出てしまう病気です。


実はヘルニアは人間だけの病気ではなく、犬もかかる病気なのです。
大切な愛犬のためにも是非、ヘルニアの症状や予防策について学んでいただきたいと思います。

きっとあなたの愛犬もあなたに体をなでられたり、運動したりする事で楽しそうな表情をする事でしょう。しかし愛犬が突然あなたに触られるのを嫌がる、運動をしたがらない、歩き方がおかしい・・・

こんな時にはヘルニアではないかと疑ってみてください。
体の痛みのために体に触れられたり運動をする事を嫌がっている可能性があります。


犬のかかりやすいヘルニアにはいくつか種類があります。

1.鼠径(そけい)ヘルニア・・・足の付け根に隙間ができ皮下に臓器が飛び出すヘルニアです。腸が飛び出ると腸閉塞、膀胱が飛び出ると排尿障害を引き起こす可能性があります。
鼠径ヘルニアにかかりやすい犬種・・・ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリアダックスフンド、チワワ、ポメラニアン ミニチュア・ピンシャー など

2.臍(さい)ヘルニア・・・へそから臓器が飛び出すヘルニアです。お腹に強い腹圧が加わることが原因で起こります。
臍ヘルニアにかかりやすい犬種・・・アメリカン・コッカー・スパニエル、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル、コリー、ビーグルなど


3.会陰(えいん)ヘルニア・・・臍ヘルニア同様にお腹に強い腹圧がかかることで腸や膀胱が会陰から飛び出してしまうヘルニアです。



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男性ホルモンが会陰ヘルニアの原因になるため、去勢手術をする事で会陰ヘルニア発症の確立を低くする事ができます。
会陰ヘルニアにかかりやすい犬種・・・オスの老犬など

4.椎間板ヘルニア・・・背骨の椎間板が老化などにより変形し神経を圧迫することにより神経麻痺などを起こします。
椎間板ヘルニアにかかりやすい犬種・・・シーズー、柴犬 、ダックスフンド(ミニチュア・ダックス)、パグ 、ビーグル 、プードル、ヨークシャー・テリア 、コーギー 、ぺキニーズ 、ボクサーなど

いずれのヘルニアも症状がひどくなれば手術をしなければならないこともあります。
このようにヘルニアにもともとかかりやすい犬種もいますので、早期発見早期治療が大切です。
普段から愛犬の状態をよく観察し、体を触る際には体に異常な膨らみやしこりがないかをチェックする事も有効です。
ぜひ今日から始めてみてはいかがでしょうか?


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