北海道駅弁レポート
北海道の駅弁と言えば、やっぱりは「いかめし」ですよね。今や北海道内だけでなく全国の人気の駅弁であるこの「いかめし」駅弁大会でも常連ですよね。早速、北海道渡島管内森町の森駅で購入しました。
お値段は470円。値段も手ごろですし、レトロな雰囲気のパッケージもかなりいい味出してます。中を見てみるとイカが丸ごと二杯、イカ自体は小ぶりではありますが中身がいっぱいに詰まっているようでコロコロしていて食べごたえはかなりありそうに見えました。
イカ以外にはおかずが入っていない所もなんだかこだわりを感じました。しょうゆベースの秘伝のたれで味付けされているそうなんですが、中までしっかり味が染みていておいしい。イカも私が想像しているよりもずっと柔らかくて歯切れもよかったです。
中身のもち米とうるち米もモチモチしていてイカと秘伝のたれとの相性が最高です。イカが単品で入っているだけなのに最後まで飽きさせない美味しさでした。さすが実演弁当売上個数ランキング全国一位なだけあります、納得の北海道駅弁でした。
定番駅弁のあとは「母恋めし」という北海道駅弁を探しに行ってきました。なんでも地元の喫茶店で作られているんだとか・・・室蘭線の母恋駅でその駅弁は売られていました。
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「母恋めし」の名前は駅名からとられていたんですね、母恋駅はなんとも気持が落ち着く小さな駅でした。数に限りがあると聞いていたので事前に予約して無事購入、890円でした。絵の描かれた包みを開けるとまず目につくのは大きな貝です。
なんとホッキ貝のカラの中にホッキ貝の炊き込みご飯が入っていました。おかずは燻製卵、漬物、スモークチーズ。まずはメインのホッキ貝の炊き込みごはんを食べてみました。貝ガラのインパクトもさることながら、炊き込みご飯の中に入っているホッキ貝の大きさにもびっくり。ホッキ貝はコリコリとした歯ざわりなのにとても柔らかい、ご飯に貝の風味と甘味があって本当に美味しかったです。おかずの一つ一つが包みに入っていてお箸がなくても食べやすい、作った人の心使いが伝わってくるあったかい北海道駅弁でした。



