京都駅弁レポート
京都からは祇園、舞妓さん、嵐山、神社、お寺、お城、京料理などの多くの楽しみが連想できて本当にステキな街です。観光、買い物、旅館やホテルで過ごしたり、夜景を見に行ったり。京都に行くまでの道中の楽しみに欠かせないのが京都の駅弁です。
駅弁選びで旅が楽しくなると言っても過言ではありませんし、せっかく京都に行ったのなら、京都ならではのオススメ駅弁を食べて旅を盛り上げたいものです。今回は京都らしい駅弁と言う事を重視して駅弁を選んでみました。
京都駅で「祇園」1300円と「京のおばんざい」1000円の2つを購入して食べ比べてみることにしました。まずは「祇園」ですが、名前からしてなんとも豪華な駅弁ですが、値段も1300円となかなかのお値段です。しかしこの駅弁なんとお重ののような容器二段でできているのです。旅の思い出にこんな駅弁もいいかな、と思って購入しました。
祇園をイメージしたその中味は、下段はご飯もの、黒豆ご飯と豆ご飯の二種類に京都のしば漬け。上段はワカサギ甘露煮、海老芋、牛焼き肉、にしんの旨煮、煮物などあっさりして上品なおかずが入ってました。
口直しにゆず味の葛飴が入っていたところが嬉しい気配りでした。
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京都らしさをさらに探して行き着いた駅弁がこちら「京のおばんざい」1000円です。名前からして京都らしくて分かりやすい(笑)「おばんざい」とは京都の言葉で「普段のおかず」を意味するそうで、京都のおふくろの味なんでしょうか?
中味は入り豆ご飯にちりめん山椒のかかったもの。おかずは小蕪の含ませ煮、なす田楽、にしんの旨煮、しば漬け、すぐき漬けなど。一番自分好みだったのはやっぱり入り豆ご飯ですね。
今まで豆ご飯はあまり食べた事もなく、特別にいい印象もなかったのですが入り豆の香ばしい香りとちりめん山椒の香りが本当によくあっていておいしかったですよ。結果的に京都駅の駅弁「祇園」と中身がかぶってしまいましたけど、これが京都の代表的なおかずなんでしょうね。おかずはさっぱりしていてヘルシーでお腹に優しい感じです。京都旅行の際には京料理の駅弁で心も体もすっきりなんていいですよね。



